自宅のMBPでディスク消去してSnow Leopardを入れなおしていろいろきれいにした。MacPortsとかSystem Perlとかから卒業した。homebrew、perlbrew、cpanminusでイイね!
で、どハマッたのがCrypt::DH::GMP / Math::BigInt::GMP。brew install gmpしてcpanm Crypt::DH::GMPしても入らなかったのでえーいうーいあーれこーれして結局、
$ cd ~/.cpanm/latest-build
$ cd Crypt-DH-GMP-0.00010
$ USE_MACPORTS=0 perl ./Makefile.PL INC="-I/usr/local/include" LIBS="-L/usr/local/lib -lgmp"
$ make
$ make test
$ make install
って入った。あーよかった。
Windows使ってた頃は年に1回は必ずFD/CDブートしてHDDをフォーマットしてOS入れるところからやってきれいにしてから使ってたんだけど、Macは消しちゃダメなものとかよくわかんないから2年以上放っていて起動も遅いしMacPortsとdmgから入れたmysqlとかいろいろいやだったので、これでスッキリ。
かと思ったら...昔Windowsで使ってた3.5インチHDDを、玄蔵ってやつで外付けUSBドライブとして使ってたんだけど、いきなりデータを一切読み取れなくなった。。。NTFSだからなー。Windowsでchkdskしないと治らないようで、バックアップした写真やら音楽ファイルやらを取り出せない...
今年もよろしくお願いします。